令和7年5月16・17日 耕電設 慰安旅行レポート

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先日、株式会社耕電設の慰安旅行が開催されました! 北海道組は新千歳空港を出発し、その他の拠点社員と福岡空港で合流。全国の仲間が集まり、楽しい旅のスタートです。

 

1日目:柳川の風情を満喫
福岡空港到着後、一行は柳川市へ移動。 ここで楽しんだのは、柳川名物「川下り」です。美しい風景の中、船頭さんが巧みに竿を操りながら、軽快な語りや歌を披露してくれました。穏やかな水面を進む船の上で、日常を忘れ、心癒されるひとときを過ごしました。

夜は待ちに待った福岡名物「水炊き」! 濃厚な鶏の旨味が染み渡るスープに、社員一同舌鼓を打ちました。普段なかなか顔を合わせる機会の少ない各拠点の社員とも、食事を囲みながら交流を深めることができました。

 

2日目:筥崎宮・太宰府天満宮参拝
今回の旅行の最大の目的は、筥崎宮と太宰府天満宮への参拝です。 筥崎宮は「勝運の神様」として知られ、社業の繁栄を祈願。 そして、学問の神様・菅原道真公を祀る太宰府天満宮では、社員の安全とさらなる発展を願いました。厳かな雰囲気の中、心を込めて手を合わせることで、改めて仕事への意気込みを新たにすることができました。

旅の締めくくり
2日間の充実した行程を終え、新千歳空港で解散式を行い、それぞれ帰路につきました。 美しい景色、美味しい食事、そして仲間との交流を通じて、心身ともにリフレッシュできた慰安旅行となりました。これからも社員一丸となり、業務に励んでいきます!